首に原因があって、光に敏感になり、光が見れなくなったり、光をみると頭痛がしたりすることがあります。
それを専門用語で、「羞明(しゅうめい)」といいます。
実は、あまり自覚されない症状です。
こちらから質問すると、「そういえば・・・」という方が非常に多いです。
この症状になると、光がまぶしく感じるため、家の中の電球を外したり、いつも明かりを弱くして生活していらっしゃるようです。
これもれっきとした障害であり、改善しなくてはなりません。
光が見れない症状が単独で出ることは少なく、首の痛みと一緒になって生じます。
首に原因があって、羞明が生じる場合があります。
羞明が生じる前に当院の整体を受けることをおススメします。
当院での首の整体
首と目の関係はとても深いです。
特に目が動くと、後頭下筋群と呼ばれる筋肉が動くくらい連動しています。
そして頸椎の動きにも連動しています。
人は普段、首を動かす時のほとんどは目も動きます。
まず目が動いて、首が動きます
そのため、首の動きが阻害されると、目だけで動いて首がついてこないため、目に負担がかかります。
当院では、そのようにならないように、首、頭部、自律神経の調整を行います。
頸椎は7つあります。
そして、それぞれ形が異なり、動きにも特徴があります。
それぞれの動きの特徴に合わせて、丁寧に施術していきます。
目と自律神経のつながりも考慮して、施術していきます。
【参考】首の痛みの治療専門
【参考】頭痛専門の整体
【参考】自律神経の調整
お客様の喜びの声
高市様 女性 36歳
【首・自律神経の調整】
解放され、気持ちが良くなった!
悩んでいたり、体調の悪い時間はもったいないです。
体調が良いと本当に何をしていてもはかどるし、楽しく過ごせます。
先生ときちんとお話をして、みて頂いて下さい。

