柏市でオススメのやぎはし治療院

足首の捻挫とは?

捻挫
「分冊 解剖学アトラス」を改編して引用

足首には、外側に3つの靭帯、内側には1つの靭帯があり、足首がきちんと動くように動きをサポートしています。

その靭帯が損傷することを捻挫と言います。

受傷した直後は整形外科を必ず受診してください。 

捻挫だけではない重大な障害が伴っている場合があるため、必ず医師の診断を受ける必要があります。

長・短腓骨筋
「分冊 解剖学アトラス」を改編して引用

足首の捻挫をしないように、当院の整体を受けることをおススメします。

病院勤務を経験している整体師であるため、筋肉や関節の状態を把握したり、姿勢や動き方を分析することには、自信があります。

予防を行なうために、徹底的に筋力トレーニングと受傷に至った動作の改善を行ないます。 

しかし、筋力トレーニングと言っても全身の筋トレではありません!!

重要なのは、ふくらはぎの外側の筋肉で、長・短腓骨筋と呼ばれる筋肉です。

受傷から3週間後には、軽いジョギングが可能になります。

さらに、4週間後には、ランニングが可能になります。

5週間後には、ダッシュやジャンプが可能になります。

6週間後には、全力でスポーツを行なえるようになります。

これより、早くスポーツを行なってしまうと、再発の危険があり、捻挫が癖になることがあるため、注意が必要です。

適切で、間違いのない筋力トレーニングを行なうために、当院ではスポーツ整形外科で行なわれている方法を行なっています。

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