バスケットボールに多い腰痛
バスケットボールは、コンタクトスポーツです。
他選手との接触による腰椎骨折などがあります。
また、ドリブルやディフェンス時など常に低い姿勢でいることが多いため、接触ではなく、急な動作で腰を痛める場合もあります。
前かがみ動作による腰痛メカニズム
前かがみ動作を続けていると、腰周りの筋肉(多裂筋・脊柱起立筋)に疲労が蓄積され、
腰痛を引き起こします。
ひどい場合、「腰の筋肉の肉離れ」になってしまいます。
また、前かがみでは、関節の引っかかりが発生し、慢性的な腰痛に加え、走り出した際に
ぎっくり腰に近い症状を出すこともあります。
当院の腰痛の整体
スポーツによる腰痛は、当院の腰部の調整がおススメです。