【公式】柏で「有痛性外脛骨」専門の整体

柏の整体で有痛性外脛骨を劇的に治す！！

足首の内側の出っ張り部分に、「外脛骨」と呼ばれる部位があります。（内側のくるぶしではなく、それよりも前方にある出っ張り部分です。）

この外脛骨が痛くなる病気です。

痛くなることを医学的に「有痛性」といいます。

スポーツしている若年者（10～15歳前後）に多く、ジャンプの着地時、足首を捻った後、踏む込みをした後などに足首の内側が腫れて、痛みを生じる病気です。

正確には、足の舟状骨と呼ばれる骨に、過剰な骨（外脛骨）が見られ、それが筋肉によって引っ張られることで痛みが生じるのです。

柏で有痛性外脛骨を治せる整体院は、当院だけです。

有痛性外脛骨は、長引く痛みとして知られています。

しかし、柏の当院で治療を受けた方は、長引くことはありませんでした。

有痛性外脛骨を長引かせずに治したいならば、すぐにお越しください。

柏の小中高生に多い症状です。

柏の小中高生は、持久走が学校行事で多いようです。

したがって、柏の学生が当院に多くいらっしゃる印象があります。

走る競技が多い柏の特性上、当院の整体は重要であると思われます。

足の舟状骨と過剰な骨（外脛骨）とは？

この過剰な骨（外脛骨）が筋肉に引っ張られることで、痛みが生じるのです。

外脛骨が存在している頻度は、約15％言われています。

外脛骨は、必ずしも痛みを生じるわけではありません。

負担がかかり、炎症が生じた時だけ、痛みを生じるのです。

したがって、外脛骨は必ずしも悪いものではないのです。

外頸骨に負担がかかることで、痛みが生じる際に、悪者になります。

痛みが生じても早く治せば、元の何も悪くない外脛骨にもどります。

適切な治療が重要であることは、言うまでもありません。

柏の整形外科の受診

この部位に痛みが生じた直後は、柏の整形外科を必ず受診してください。

レントゲンと撮影することで、外脛骨の存在が判明します。

柏の当院での有痛性外脛骨を治療する

柏の整形外科で病院勤務を経験している整体師であるため、筋肉や関節の状態を把握したり、姿勢や動き方を分析することには、自信があります。　

外脛骨が有痛性にならないようにするには、足の改善が不可欠であるということです！！

有痛性外脛骨に特徴的な足があります。

これらを改善しないことには、有痛性外脛骨は再発を繰り返します。

これらを改善するために、当院では足のインナーマッスルを徹底的に鍛えます。

さらに、即効性を出すために、靴の指導や靴の中敷き（インソール）の指導、さらに、ご要望により、オーダーメードのインソールを作成しています。

適切で、間違いのない整体を行なうために、当院ではスポーツ整形外科で行なわれている方法を行なっています。

有痛性外脛骨が治ったお客様の喜びの声

柏に住むO・S様　12歳　男性

有痛性外脛骨があった方ですが、全力で走れるようになりました！！