東京都内の医療機関で経験を積んでいた治療家!
”元気”と”自信”に満ち溢れ、患者様の治療に当たります。
首の治療に強く、筋肉・関節の治療技術を駆使して、
痛み・しびれの根本改善に努めます。
プロフィール
■ 出身:東京都江戸川区
■ 生年月日:平成3年1月1日
■ 趣味:海外旅行
■ 特技:英語を話せます!
TOEIC730
■ 学歴
・小平市立小平南高等学校卒業
・獨協大学 経済学部卒業
・首都医校 柔道整復師学科卒業
■ 資格・認定
・柔道整復師
・第一種衛生管理者免許
・日本防災士機構 防災士
・救命技能認定証
・フォークリフト運転技能講習修了証
・Formthotics Medical(インソール:靴の中敷き)認定資格
(足病医学の先進国ニュージーランドで製造されている中敷き(インソール)
世界各国の足病医師が治療にとり入れている。)
■ 研修会受講歴
FMS&SFMA 理論&実技院内勉強(指導経験3年目)
フォームソティックス・メディカル取扱認定講習(ベーシック)
FPI評価(足関節)
腰椎、腰痛関連疾患 理論&各論&実技
頚椎 関連疾患 理論&各論&実技
腰痛の病態別運動療法-スポーツドクターが知っておくべき体幹筋の機能-
慢性疼痛症候群 基礎理論
栄養と慢性疼痛
肩関節周囲炎の評価と介入
機能解剖から紐解く肩関節評価と介入
肩関節疾患別評価と介入
投球障害による胸郭出口症候群に対する病態解釈と運動療法
顎関節と頚部疾患の関連性
顎関節と肩甲帯の関連性
顎関節症 病態理解と介入
仙腸関節 解剖学と臨床応用
AKP(膝前面部痛)病態理解と介入
股関節専門医による股関節疾患の見方
FAI.DDH.股関節OA 各論と臨床
肩関節SAPSとインピンジメント症候群
あしか協会 治療エビデンス研究会
半月板損傷、タナ障害、グロインペイン症候群、扁平足、前十字靭帯、FAI、変形性股関節症、変形性膝関節症
ド・ケルバン腱鞘炎 筋膜アプローチ
TFCC 筋膜アプローチ
腸脛靭帯炎 筋膜アプローチ
足底筋膜炎 筋膜アプローチ
肘関節 エコー動態から考える臨床応用 テニス肘に対する介入
シンスプリント(MTSS)病態理解と介入
アナトミー・トレイン 徒手運動療法のための筋筋膜経線 理論 実技
なんで痛い?痛みを科学する疼痛学
オスグッドシュラッター病 病態評価介入
PSBモデル BPSモデル 理論
アメリカAT(アスレチックトレーナー)から学ぶ医療英会話 受講
足病医 下肢障害エキスパートコース
下肢バイオメカニクスの基礎(歩行周期)
治療家のためのシューズセミナー 受講
人体解剖学2回見学
O脚の機能解剖評価エクササイズ
東京オリンピック2020公式メディカルトレーナーによるスキルアップセミナー(週1回 2年間受講)
他多数
■ 臨床実習
首都医校内 接骨院
(医療従事者:医師、看護師、助産師、歯科衛生士、作業療法士、理学療法士、臨床工学技師、救急救命士などへの施術)
お客様へ
大学卒業後、総合物流会社に就職した後に、柔道整復師の道へ歩み始めました。
私が目指す治療家像としては、病院やクリニックの受診後も痛みや痺れが改善されずに、毎日の日常生活にストレスを来している方々にとって、頼られる治療家であることです。
ただ、治療家はその症状だけを見てしまうと患者様の日常には目がいかず制限をかけてしまいがちです。
『しかし、患者様一人一人には大切な生活があります。
私は、患者様の人生を尊重できる治療家として一人でも多くの方の体の悩みや制限がなく、幸せに過ごせるように精一杯お手伝いさせて頂きたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。